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スパルタ妻!? ひと検代表の廣川のインタビュー記事が本日発売(9/22)の週刊新潮に掲載されました。

本日発売(9/22)の週刊新潮に、当おひとりさま検定試験の代表 廣川(https://twitter.com/hitoritofukuokahttps://www.facebook.com/nami.hirokawa)の記事が掲載されました。実はまだ、福岡の運営事務局には掲載誌は届いていないのですが、東京の運営スタッフからの情報では「おひとりさま」関連の記事のトップを飾っているようです。
週刊新潮の読者さまはもちろん「おひとりさま」にピンと来た方、これから当検定を受けようと思っている方、ぜひご一読ください。

記事の中にもある「個立有援(縁)」という社会の実現を目指して、その社会作りを牽引していける人財を養成するため必要なことを体系的にプログラム・カリキュラム化したものが、おひとりさま検定試験(ひと検)とも言えます。

今2期初級検定の募集を行っております。ご興味のあるひとはこちらから。

おひとりさま検定試験代表、廣川談

このように取材されると(実際に記事内でも〝スパルタ妻〟っぽく書かれていますw)「廣川さんだからできるよね」「メンタル強いね」とか言われることがとても多いのですが、実際には笑っちゃうほど超豆腐メンタルで…笑
元うつ病のパニック障害だし、HSS型HSPだしで…汗

どどっと疲れて、1日動けないことなんて、いまだにしょっちゅうあるんですよね。

だからこそ、【自分ってこんなもんだ】くらいに思って活動しています。
仲間も【廣川はこんなもんだ】って思っていると思います…笑

無理に頑張らない、「強い」フリをしない。
コレ、たぶんマジで重要だと思うんです。

そのためには自分を知ることも必要で、自分の深掘りなんてめっちゃキツいんですけど。
「ひとり」では、できない人も多いと思うし、実際に私もひとりではできなかったから、いろんなひとに助けてもらって【自分ってこんなもんだ】って思えるようになりました。
パニック障害で苦しんでいた時に比べたら、ケッコーラクに生きられています。
関わってくれた全てのみなさん、本当にでありがとうございます️。

やっぱり人は「ひとり」では
生きられない。 改めて、そう思わせていただけた取材でした。 

※これを体系的にやっているのが、今2期の募集を行っているおひとりさま検定試験(ひと検)でもあります。ご興味のあるひとはこちらから

 

追伸

取材してくださった週刊新潮の記者さん本当にありがとうございました。

〝実名で記事を書く、そして世に出していく、めちゃくちゃ怖いですよね〟

取材の中でそんな話もしました。

〝事実だけを伝えて行くことも、新しい概念を作っていくことも、自分の思いを伝えることも〟

同じように痛みが伴う。記者さんとのお話の中で、また新たな発見、気付きをいただきました。
そして、やっぱり「ひとり」じゃないって、フィールドが違っても同じような思い、痛みを感じながら、それでも変えて行く使命感、伝えていくことの重要性を感じた次第です。ありがとうございました。
取材楽しかったです!

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